プレス・リリース

2004年1月30日発行

春休み特別企画
          動物のオートマタ展 (箱根)    

2004/3 /18(木) - 4/13(火)


キャベツの中のウサギ
1890年代
フランス製

キャベツの中から
ウサギが飛びだします。
回転しながら立ち上がり
ニンジンをムシャムシャと
食べます。
春休み特別企画として、お子様にも大好評の特別展が3年ぶりに開催いたします。
オートマタは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、フランスを中心に発達した自動からくり人形です。愛らしい西洋人形は有名ですが、動物たちの人形も数多く製作されていました。 

今回の企画展では、およそ100年前に作られた、かわいい動物のからくり人形約20点が集合、実演されます。
小さな人形の中に、当時の技術や文化、巧みなアイデアなどが詰まっています。時にはリアルで時には愛らしい、100年前の玩具は、現代の私たちにどう写るのでしょうか。ご期待下さい。  
ミルク缶の子猫
1920年代 
フランス製

ミルク缶に隠れていた
子猫が出てきて、
舌をペロペロと出します。

缶のミルクを
飲み干しちゃったの?
 
   
プードルのティパーティ
1900年代 フランス製

3匹のプードルの
あわただしいティータイムです。
首を振りながら、カップを上下に
動かします。

オートマタには珍しく、
手廻のディスク・オルゴールに
組み込まれています。
     
ねずみと少女
1900年代 フランス製

カゴから出入りするネズミと
少女のオートマタです。

人形の顔はゴーチェ作。
とっても美人です。
     
     
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お問合せ

オルゴールの小さな博物館 箱根   広報担当:春日

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