プレス・リリース

2004年4月14日発行

企画展のご案内
      猪熊弦一郎とオルゴール展  (博物館コース)

2004/5/18(火)-7/17(土)


芸術は冒険であり、探検である。
発見は探検の中から生まれる。
冒険のない所には決して発見はない。
只、その物を描く事はどんなものでも、
それは写生であり写真の模写である。
新しいものを見つける為には大いなる
勇気を必要とするし、自分との戦いでもある。
常識はいつも進発を遮り妨げ、これとの勇敢なる
戦いの後にこそ、新しい発見が誕生する。
常識との戦いである。
意識して捨てろ。
1990 猪熊弦一郎



猪熊弦一郎遺作展-青春の軌跡-
平成6年10月
発行 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

より引用させていただきました。


惑星通信88より「地球放送」12/88
オルゴールの小さな博物館では期間中『猪熊弦一郎とオルゴール展』を行ないます。

昭和を代表する西洋画家、猪熊弦一郎(1902−1993)。
猪熊氏がデザインした三越の包装紙「華ひらく」はあまりにも有名です。
今回の企画展では晩年の1988年、85歳の時に取り組んだ5枚組の
リトグラフ集 「惑星通信88」を展示いたします。
色彩とデザインを楽しむような抽象画には、自由闊達な筆の運びが感じられます。

猪熊氏は30代の頃、
第二次世界大戦前の1938年から1940年をフランスで過ごしました。
多くの芸術家が集まるフランスで、彼はどのような音楽を聞いていたのでしょうか。

オルゴールの演奏は、フランス人作曲家の曲をお楽しみいただきます。
グノー、ビゼーなど著名な音楽家たちの作品は現在でも愛され続けています。
絵画を鑑賞しながらオルゴールの演奏が楽しめる新しい試みです。
   
チターアタッチメント付の
オルゴール
弦楽器のような音色が楽しめます。

演奏曲:「カルメン」より ハバネラ
作曲:ビゼー ジョルジュ
1838-1875 フランス


3枚の櫛歯にはそれぞれ
役割があるんです。
3枚で素晴らしい 音楽を奏でます。

演奏曲:「ミニヨン」より 君よ知るや、南の国
作曲:トマ アンブロアズ
1811−1986 フランス

 

ベルやドラムが オルゴールと合奏します。
ベルを叩くのは 中国の宮廷官吏。
見ていても楽しいオルゴールです。

演奏曲:「コルヌヴィルの鐘」より シャンソン
作曲:プランケット ロベール
1848-1903 フランス

 
ディスクオルゴールは
円盤を交換して様々な曲を
演奏することができます。
 

演奏曲:月の光
作曲:ドビュッシー クロード
1862-1918 フランス
 
     
     

掲載の際にはお手数ではございますが、ご一報ください。よろしくお願い申し上げます。

  ポジのお貸し出しや写真データをメールでお送り致します。その他入場券のプレゼントなどもご相談くださいませ。
  尚、企画展示は博物館コースでご見学になれます。詳細は別紙をご参照くださいませ。

お問合せ
オルゴールの小さな博物館 広報担当:名村・望月・梨本
telephone: 03−3941−0008  03−3945−8817
facsimiles: 03−3947−1025

press@musemuse.jp