プレス・リリース

2004年4月30日発行

あじさい祭り特別企画
          オートマタ展(西洋からくり人形展) (箱根)    

2004/ /18(金) - 7/16(金)


ジュモーヘッドの人形達

篭の中の犬も動きます。
〈手前〉
ただただ見とれる美人です。
(奥)

今回のあじさい祭り特別企画展はオルゴールのファンばかりでなく、アンティーク・ドールのファンも必見です。
オートマタとはオルゴールの動力を利用したからくり仕掛けの自動人形。19世紀から20世紀初頭にかけてフランスのパリを中心に最盛期を迎えました。
今回は、アンティーク・ドール(人形のヘッド(顔))をクローズアップいたします。
当時、フランスやドイツには数多くの人形工房が設立され、世界中の人々を魅了する人形が製作されました。オートマタ工房も、当時人気のあったジュモー、シモン&ハルビック、ゴーティエなどの人形工房から人形ヘッドを取り寄せ、様々なオートマタの傑作を生み出しました。
また、オートマタ職人が製作した人形には、顔の一部が動き、生き生きとした表情を見せてくれるものもあります。
ゴーティエのヘッドの人形

やや大人びた表情と
大きな目が特徴です。
 
   
ブリュのヘッドの人形

19世紀フランスを代表する人形師。
現存する数も少なく、きわめて貴重。
シモン&ハルビックのヘッドの人形

梯子の上で軽業を見せます。
ドイツの人気工房が人形を供給。
ランベールのオートマタ

手品を披露するばかりか
舌を出したり引っ込めたりもします。
     
     
掲載の際にはお手数ではございますが、ご一報ください。よろしくお願い申し上げます。
ポジのお貸し出しや写真データをメールでお送り致します。その他入場券のプレゼントなどもご相談くださいませ。


お問合せ

オルゴールの小さな博物館 箱根      広報担当 : 春日
telephone : 0460−5−9888
facsimiles : 0460−5−9888