プレス・リリース

2005年3月10日発行

企画展のご案内

ミロと名演奏のオルゴール展 (博物館コース)

2005/5/17 (火)-7/16 (土)


オルゴールの小さな博物館では期間中
『ミロと名演奏のオルゴール展』を行ないます。

今回の企画展では、20世紀美術を代表するスペインの巨匠、ジョアン・ミロの「4つの色」(Quatre colors aparien el mon) シリーズ5枚とオルゴールの演奏をお楽しみいただきます。「4つの色」はミロが82歳の時の作品。ミロの作品は天真 爛漫な子供の創造か、計算し尽くされた幾何学的造形かといわれるように、この 「4つの色」も観る者の心を惹きつけます。

演奏は「スコットランドの釣鐘草」「妖精のポルカ」「ヴェニスの謝肉祭」 「おもちゃの兵隊のマーチ」など、優しく懐かしい曲を100年前のオルゴールで致します。中でも1890年代に製作されたドイツのオルゴールをベンチに組み込んだ体感ベンチでは、体中に音楽を感じる今までに無い体験をしていただけます。
ジョアン・ミロは、こんな言葉を残しています。「私はいつも自分が何本もの触覚のある虫のような気がしました。ぶらぶら歩き回っては、不思議と道で新しい発見をするのです」

今回の企画展では、眼では絵画、耳では名演奏をお楽しみいただき、ミロのように何本もの触覚を出し、何か新しい発見をしていただければと願っています。


ジョアン・ミロ(Joan Miro )(1893-1983)。
バルセロナ生まれ。1920年にフランスに渡り、ダダイズムを経てシュルレアリスム運動に参加。1940年頃から代表作となる「星座」シリーズを制作し名声を不動のものにする。象形文字のようなモチーフを多用し、高度に計算された構成美と自由で幻想的な童心の世界を両立させた。

1890年代ドイツ・ポリフォン社の
オルゴールをベンチに組み込んだ体感ベンチ

  掲載の際にはお手数ではございますが、ご一報ください。よろしくお願い申し上げます。
  写真データをメールでお送り致します。その他入場券のプレゼントなどもご相談くださいませ。
  尚、企画展示は博物館コースでご見学になれます。詳細は別紙をご参照くださいませ。
  (今回のミロの作品の画像はデジカメで撮影したものですので、大きな写真には対応できません。)


お問合せ
オルゴールの小さな博物館 広報担当:名村
telephone: 03−3941−0008  03−3945−8817
facsimiles: 03−3947−1025

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