プレス・リリース

2008年5月16日発行

企画展のご案内
          19世紀、暮らしのなかのオルゴール展 
(博物館コース)

2008/7/22(火) -9/13(土)


19世紀の欧米諸国では、現在のiPodやCDプレーヤーのように、オルゴールは最先端の音楽再生装置であり、人々の生活のなかで愛用されていました。

街では、コインを入れると演奏するオルゴール。パブやホテルのロビーなどで多くの人に演奏を披露し、中には幕があがり人形達が踊りだすオルゴールも登場し、駅の待合室やパーラーなどに置かれていました。お店のショーケースにはオルゴールの動力を利用して動くからくり人形が香水を嗅ぐ仕草をし、香水のPRをすることもありました。家庭ではさまざまなオルゴールが演奏を行い、また、アルバムや裁縫箱などにもオルゴールが組み込まれていました。座るとオルゴールが鳴りだす椅子は、多くの人を楽しませたことでしょう。

「オルゴールの小さな博物館」では期間中、「19世紀、暮らしのなかのオルゴール展」を開催いたします。聴くものを唸らせる素晴らしい演奏のオルゴールから、家庭で親しまれた小物まで、100年以上前に愛用された様々なオルゴールをスタッフがご紹介しながら、ひとつずつ演奏していきます。
企画展示室イメージ
常設展ではシリンダーや
からくり人形の演奏を
カフェでは自動ピアノの演奏をききながら
ティータイムを
企画展示は博物館コースでご見学になれます。博物館コースは、博物館の5階・6階を巡るツアーです。企画展に加え、常設展でのオルゴール演奏やからくり人形の実演。オルゴールの振動を体感できるベンチ、オルガン演奏体験、カフェでは、100年前のピアニストの演奏を再現する自動ピアノを聴きながらのティータイムなど盛りだくさんのコースです。

企画展示室と 1890年代ドイツ・
ポリフォン社のオルゴールを
ベンチに組み込んだ体感ベンチ

 

掲載の際にはお手数ではございますが、ご一報ください。よろしくお願い申し上げます。ポジのお貸し出しや写真データをメールでお送り致します。その他入場券のプレゼントなどもご相談くださいませ。

※ 8月2日(土)11時からは館長が自ら解説する特別コースとなります。

夏休み期間は特別イベントとして『夏休みの自由研究お手伝い』を開催しています。(7/22- 8/30) 
こちらのご案内をご参照ください。


お問合せ
オルゴールの小さな博物館 広報担当:名村・山上・望月
telephone: 03−3941−0008  03−3945−8817
facsimiles: 03−3947−1025

press@musemuse.jp