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11月-12月 クリスマス 演奏会コースの曲目(11/13~12/15)

11月13日から12月15日の演奏会コースの曲目をご紹介いたします。
この時期は「通常の料金で楽しめるクリスマス・コンサート」
クリスマスの飾りで華やかになったホールで、ゆっくりとクリスマスの曲をお楽しみください。

ファイル 539-1.gif 演奏会コース

演奏曲目

  • 自動ピアノ
機種名曲目作曲者名演奏者名
スタインウェイ・デュオ・アートピアノ・ソナタ 第18番 K. 576 二長調より 第3楽章モーツァルトワンダ・ランドフスカ
  • ディスク・オルゴール
機種名曲目作曲者名
ポリフォンStyle104ベツレヘムの星アダムズ
レジーナ フォン「くるみ割り人形」より こんぺい糖の踊りチャイコフスキー
ポリフォン オートチェンジャー牧人ひつじをサンズ
シンフォニオン・エロイカ毎年歌うクリスマスの歌ヘンリー
カリオペ クリスマスツリー・スタンド聖しこの夜グルーバー
チャーチ・バレル・オルガン神の御子は今宵しもウェイド
ステラ・テーブルタイプロザリオネヴィン
ミラ・エンプレスロザリオネヴィン
ポリフォン Style105メサイア ハレルヤ・コーラスヘンデル

ファイル 539-2.gif ジャン=バティスト=マリー・ピエール 「キリストの降誕」
 
皆様ご存じの通り、クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝うお祭り。
そんなクリスマスに流れる曲には、クリスマス・キャロル、讃美歌、聖歌などがあります。
ちなみにプロテスタントで歌われる歌は讃美歌で、カトリックでは聖歌と呼ばれています。
最近ではクリスマス・キャロルはクリスマスを祝って歌う歌と定義されているようです。

讃美歌(聖歌)から「牧人ひつじを」「聖しこの夜」「神の御子は今宵しも」を演奏します。
 
 
ファイル 539-3.gif 「バレエ・くるみ割り人形」初演から100周年を記念して1992年に発行されたロシアの記念切手

レジーナ・フォンで演奏する「くるみ割り人形」は、チャイコフスキーが作曲したバレエ音楽。
主人公クララがクリスマス・イブに体験する不思議な出来事のお話*1です。
クリスマスになると世界中の劇場で上演される有名なバレエ音楽から、「こんぺい糖の踊り」を演奏します。
 
 
その他「ロザリオ」の聴き比べや「メサイア ハレルヤ・コーラス」などオルゴールが奏でるクリスマス・キャロルをお楽しみください。
 
 
ファイル 539-4.gif スタインウェイ・デュオアート

自動ピアノでは1789年にモーツァルトが作曲したピアノソナタを演奏します。
モーツァルトの最後のピアノソナタであり、最も演奏が難しい作品といわれています。
今回はニ長調のアレグレット*2、2/4拍子でロンド形式*3の第3楽章を演奏します。

ファイル 539-5.gif ワンダ・ランドフスカ(Wanda Landowska,1877-1959)

演奏はランドフスカ。
ポーランド出身のピアノとハープシコード(チェンバロ)の奏者。
1900年にパリに移り、ピアノとハープシコードの両方の楽器での演奏活動を展開していきました。
自動ピアノへの収録活動はコンサート活動と並行して約25年にわたるとのこと。
当時ほぼ絶滅していた古楽器のハープシコードを20世紀に復活させた立役者として有名です。

演奏会コースはご予約なしでお聴きいただけます。
13時か15時に間に合うようにご来館ください。
演奏時間 13:00~/15:00~(所要時間約50分)

演奏会コースのご紹介へ  新しいウィンドウで開きます。

*1:くるみ割り人形 あらすじ:クリスマスにプレゼントされた「くるみ割り人形」。真夜中にネズミの王様と戦う人形を助けると、元の美しい王子の姿に戻り、お菓子の国に招待される。そこでは金平糖の女王や色々なお菓子が踊ってくれて、夢のような夜を過ごす。
*2:アレグレット:速度標語のひとつ。やや速く、の意。
*3:ロンド形式:ロンド(回旋)という名が示すとおり,主題(A)がエピソード(クープレともいう)を挟んで何度も回帰するところにある。ABACA(小ロンド形式)あるいはABACAB′A(大ロンド形式)が典型で,複数の異なるエピソード(B,C)をもつ。