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夏休みの演奏会コース

来週からいよいよ夏休みが始まります。

博物館でも7月20日の火曜日から、夏休み期間限定の特別企画が始まります。(月曜日が休館日のため)
それに伴い、自動ピアノで演奏する曲の変更と、オートマタを入れ替えをする予定です。(オルゴールの曲目に変更はありません。)

  • 自動ピアノ
  •  

    機種名曲目作曲者名演奏者名
    スタインウェイ・デュオ・アートポロネーズ第6番 変イ長調 「英雄ポロネーズ」 Op. 53ショパンホフマン,ヨーゼフ
    • ディスク・オルゴール
    機種名曲目作曲者名
    ステラ・テーブルタイプ喜べや 讃えよやヘンデル
    ミラ・エンプレス「ロミオとジュリエット」より グランドワルツグノー
    ポリフォン Style105芸術家の生涯シュトラウスⅡ
    シンフォニオンNo.192W(アメリカ)アメリカシンフォニオン・ミュージック・ボックスライリー
    シンフォニオン・エロイカ美しきライン不詳
    ミラ「リゴレット」より 四重唱ヴェルディ
    レジーナフォン椰子の実大中 寅二
    ポリフォン Style104剣士の入場フチーク
    ポリフォン オートチェンジャー(随時) 

    ショパンのポロネーズは、CMやドラマなどで使用されることも多く、ショパンの曲の中でも有名で人気のある曲の一つです。どこかで一度は聴いたことのある曲を選びました。(7月17日土曜日までは、シューマン作曲の『献呈』を演奏しています。)

    • オートマタ(からくり人形)
    シルクハットの犬
    シルクハットの中から小犬が顔を出す愛らしいオートマタです。

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    ワルツィング・ドール
    バレリーナが優雅に踊るオートマタ。

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    椅子の曲芸のピエロ
    見事なアクロバットを披露してくれます。

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    その他、人気のピエロ・エクリバンも引き続きご紹介します。

    演奏会コースはご予約なしでお楽しみいただけます。午後13時か15時までにお越し下さいませ。
    演奏時間 13:00~ 15:00~(所要時間約50分)
    演奏会コースのご紹介へ  新しいウィンドウで開きます。

「ミニミニ演奏会コース」開設 (期間限定で)

修学旅行や校外学習の班別行動をされる学生の方々、ウォーキングの会の方々など、5名様以上のグループで、お時間に余裕がない方の為に、「ミニミニ演奏会コース」をご用意しました。短い時間に駆け足でオルゴールをご紹介いたします。

ファイル 256-1.gif  ファイル 256-2.gif

来年、2011年11月30日(水曜日)までの期間限定となります。会場は博物館の1Fの音楽ホール。お時間は通常の演奏会コースの開催時間以外(10時半~12時半、14時~14時半、16時~17時半)の、いずれかの時間となります。料金はお一人様280円で、シリンダー・オルゴールやディスク・オルゴール、ストリート・オルガンの演奏を約10分でお楽しみいただけます。

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ご予約制となりますので、お電話にてご予約の上ご来館下さいませ。また、他のお客様とお時間が重なった場合には、ご一緒のご案内となります。

「ミニミニ演奏会コース」 (予約制)

対象 : 5名様以上のグループ
料金 : 280円(税込)
時間 : 10:30~12:30 
     14:00~14:30
     16:00~17:30
上記の時間内にご来館ください。所要時間は約10分。
休館日 : 日・月曜日

お問い合わせ&ご予約 : 03-3941-0008

詳しくはこちら 「ミニミニ演奏会コース」のページへ をクリックしてください。

夏休みの工作キット。オリジナル製作用キットが新登場!

今年の工作キットでは、今まで無かった、オリジナルのオルゴールが作れるキットをご用意しました。

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通常の「兵士が行進するからくりオルゴール」と「オリジナルのからくりオルゴール」が作れるバージョンがセットになった商品を販売します。 1,470円(税込)
「作り方」は通常バージョンのみに付いています。一度通常バージョンを製作してから、オリジナル・バージョンの製作をお薦めいたします。

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完成させると上の写真のような、2種類のからくりオルゴールが製作できます。

写真の白い方のオルゴールを組み立てる前に、好きな絵を書いてください。
絵の上手なスタッフがオリジナル・オルゴールを作ってみました。

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「僕の夏休み」というタイトルだそうで、「おる ごるお君」が製作したものという設定だそうです。夏休みの出来事が、メロディに合わせて順番に現れます。

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ケースに好きな絵を描いたり、ペットの写真を貼りつけて行進させたり、「おめでとう」「ありがとう」等と文字を書いてプレゼントにしたり、自由な発想でオリジナルのからくりオルゴールを製作してください。

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お子様向けに作ったつもりですが、今年もまた、お子様よりも大人の方々が興味津々のようで、多くのお問い合わせをいただいています。
既に準備が整いましたので、夏休みを待たずに販売する予定です。
また、毎年お電話でのご注文が多いため、今年から、オンラインショップでも販売いたします。詳しくは下記からホームページをご参照ください。

牛乳パックでつくる工作セットの詳細へ  新しいウィンドウで開きます。

 
 
 

スタッフの力作をYouTubeにアップしました。お暇なときにご覧下さい。

文京ケーブルテレビの取材

今日は文京区のケーブルテレビの取材がありました。

一般放送ではご覧になれませんが、夏休みの企画がある文京区の博物館の紹介をする番組だそうです。

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約5分ぐらいの放映だそうですが、体感ベンチ、オルガン演奏体験、ホールでの演奏、夏休みの自由研究のご紹介など、約3時間かけて撮影しました。

実は文京区には30近い博物館があります。今、旬のサッカーをはじめ、野球、柔道の博物館も文京区の博物館。その他、印刷博物館や鳩山記念館も。夏休み、文京区の博物館巡りはいかがでしょうか?

文京区の博物館の紹介ページへ 新しいウィンドウで開きます。

夏休みの工作キット

明日から7月。もうすぐ夏休みですね。

博物館では毎年、アンティーク・オルゴールの楽しい動きを参考に、簡単にできる工作キットを販売しています。

ファイル 252-1.gif  1885年頃 スイス B.H.アブラハム社

スイッチを入れるとオルゴールの演奏とともに、ショーケースの中で、兵士が行進します。このオルゴールの機構を簡略化した、牛乳パックで作るからくりオルゴールです。

完成したキットをYouTubeの動画をアップしましたのでお楽しみ下さいませ。

この工作キットではサファリ・バージョンもご用意しました。兵士じゃねぇとおっしゃる方は、夕暮れの草原を動物たちが行進する、サファリバージョンの人形と背景を用いて製作してください。

この工作キットは840円で7月20日から8月31日まで、販売しいたします。(博物館をご見学の方には210円サービスで630円で販売いたします。但しお一人様おひとつ限り。)
兵士バージョンかサファリバーションのどちらかを選択して製作しますので、ひとつのキットで両方を作ることはできません。

「夏休みの自由研究お手伝い」の詳細へ  新しいウィンドウで開きます。

コメント一覧

ちゅうさん (07/01 00:09) 編集・削除

素晴らしい出来ですね(^◇^)
感激しました☆ 早く買いたいな~☆
夏休みの楽しみが出来ました(笑)

7月 演奏会コースの曲目

7月演奏会コースの曲目をご紹介いたします。

ファイル 248-1.gif 1F演奏会コース

演奏曲目

  • 自動ピアノ
機種名曲目作曲者名演奏者名
スタインウェイ・デュオ・アート献呈 op25-1 シューマン(編曲:リスト)シャタック,アルトゥール
  • ディスク・オルゴール
機種名曲目作曲者名
ステラ・テーブルタイプ「ユーダス・マカベウス」より 見よ勇者は帰る 喜べや たたえよやヘンデル
ミラ・エンプレス「ロミオとジュリエット」より グランドワルツグノー
ポリフォン Style105芸術家の生涯シュトラウスⅡ
シンフォニオンNo.192W(アメリカ)アメリカ・シンフォニオン・ミュージック・ボックスライリー
シンフォニオン・エロイカ美しきライン不詳
ミラ「リゴレット」より 四重唱ヴェルディ
レジーナフォン椰子の実大中 寅二
ポリフォン Style104剣士の入場フチーク
ポリフォン オートチェンジャー(随時) 

ファイル 248-2.jpg Robert Alexander Schumann(Wikipediaより)

自動ピアノでは、シューマン生誕200年を記念して、7月17日までシューマン作曲(リスト編曲)の歌曲集『ミルテの花』op.25より第1番『献呈』を演奏します。
この「ミルテの花」は結婚式の前夜に花嫁クララにシューマンが捧げた歌曲集といわれています。演奏は後にリストがピアノ独奏用に編曲したものです。とても華やかな編曲になっています。

You Tubeの動画に面白いものを発見しました。「愛の調べ」という映画らしいのですが・・・。シューマンがクララに「献呈」を捧げている場面、リストがサロンコンサートで編曲して披露したところ、それを不服に思ったクララがクララ編曲の「献呈」を披露している場面が続きます。ご興味のある方はどうぞ。

夏休みまでの約2週間の演奏です。
7月20日からは夏休みの自由研究企画が始まります。自由研究セットの内容にあわせてピアノの曲も変更する予定です。

オルゴールの曲は、題名だけではなじみのない曲のようですが、聴いてみれば、知ってる知ってるとうなずいてしまう曲をいくつか選曲しました。表彰式の時に流れる曲、ディズニーランドのパレードで流れる曲、どれがどれだかは聴いてみてのお楽しみ。

その他、シリンダー・オルゴール、ストリートオルガンの演奏、オートマタ(からくり人形)も実演もお楽しみください。
演奏会コースはご予約なしでお楽しみいただけます。午後1時か3時までにお越し下さいませ。
演奏時間 13:00~ 15:00~(所要時間約50分)
演奏会コースのご紹介へ  新しいウィンドウで開きます。

TBSラジオ

今日、11時52分頃からTBSラジオの生中継でした。

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キャスターの柳沢さんは大きな荷物を持ってご来館。企画展示室で中継の為の準備中の写真です。

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予定より2分以上遅れて中継開始です。企画展でご見学される方法と同様に、柳沢さんがリクエストした曲のディスクを自らセットして演奏しました。ご見学中のお客様には、通常の演奏を中断し、ラジオをお渡しして中継現場で放送を聞いていただきました。

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12時53分頃、補助オンエア。伝えきれなかった事を約1分間で追加中継しています。柳沢さんのご希望で3F工房より中継をしました。

ラジオで流れた曲はスイス製エーデルワイスで「埴生の宿」。ドイツ製カリオペ60Gで「ラデッキー行進曲」。いずれも1900年頃に製作されたディスク・オルゴールです。

土曜日のラジオに出演?

明後日の土曜日(6月26日)のTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO~永 六輔・その新世界』に博物館のオルゴール達が出演する予定です。

ファイル 250-1.jpg 土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界のHPより

コーナー名は『メグミルク・乙女の笑顔でおじゃまします』。
午前11:50~11:55の間の正味4分程度の予定です。

キャスター柳沢 怜さんが来館され、機材準備、中継、録音全てひとりでこなしてしまうとのこと。
只今開催中の企画展「リクエストできるディスク・オルゴール展」をご紹介してくださるそうです。

お時間がございましたら、是非。

「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」のHPへ 新しいウィンドウで開きます。

フルート コンサート

今年の9月23日 秋分の日。オルゴールの小さな博物館では東京フィルの首席フルート奏者 斉藤和志さんをお招きして、フルート特別コンサートを開催いたします。

このコンサートは文京シビックホール開館10周年の記念イベントの一環として実現します。

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出演は東京フィルハーモニー交響楽団 首席フルート奏者の斉藤和志さんです。

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会場は博物館1階の音楽ホール。小さなホールですので、一回の演奏の応募は40名様となりますが、小さなホールだから味わえる、サロンコンサートのような特別な時間が過ごせそうです。

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オルゴールの博物館で開催するのですから、是非ともオルゴールとフルートのコラボをとお願いしたところ、どんな機種がいいか?どんな曲がいいか?とご検討下さっているとのこと。楽しみです。

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オルゴールなどの自動演奏楽器は、勝手にどんどん演奏してしまい(当然のことですが、)息を合わせて一緒に演奏しようなどとゆうつもりは毛頭ございません。なので、自動演奏楽器と生演奏のコラボは演奏者泣かせです。お忙しい中、厄介な注文に快く承諾してくださった斉藤様に感謝しています。

このコンサート、スタッフもとっても楽しみにしています。

クラシック・コンサートに気軽に参加できるようにと、文京ミューズネット(文京区にある博物館・美術館等の施設の集まり)に参加している施設で行われるミニコンサートのうちのひとつでので、料金も格安の800円です。

応募は往復ハガキでのお申し込みとなります。(定員を超えた場合は抽選となります。)

詳しくはこちら 「フルート特別コンサート」のページへ をクリックしてください。

尚、フルート特別コンサート開催のため9月23日の演奏会コース はお休みとなります。ご注意下さいませ。(博物館コース(予約制) は開催しています。)

ロール作成中

7月20日(火)から始まる次回の企画展は『自動的に楽器を演奏するものたち展』です。様々な自動演奏装置を実際に演奏しながらご紹介いたします。

その中のひとつに『ロールモニカ(1928年頃 アメリカ製)』があります。ロールモニカとはハーモニカの自動演奏装置で、本体中央部にハーモニカが付いています。
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どうやって演奏するかというと、中に孔の開いたロールをセットし、裏の口から息を吐いたり吸ったりしながらハンドルを廻してロールを送ります。
  ファイル 247-2.gif  ファイル 247-3.gif

このロールは古く、薄い紙なので破れやすいです。企画展期間中(約2ヶ月間)演奏ができるように、別の紙で同じようにロールを作成しています。
下の写真の上部薄茶色の紙がオリジナルで下部こげ茶の紙が新しいロールです。
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オリジナルと同じ幅の紙で同じ位置に孔を開ければ演奏できるはず。試し演奏ではうまくいきましたので、全曲写しをしているところです。ちゃんとメロディーになるといいのですが…

実際の演奏はぜひ企画展でお聴きください。

企画展『自動的に楽器を演奏するものたち展』へ  新しいウィンドウで開きます。